- 「Microsoftアカウント」のページにアクセスしてログインする。
https://account.microsoft.com/ - 上部バーの「セキュリティ」を押す。
- 「高度なセキュリティ オプション」を押す。
- 「サインインまたは確認の新しい方法を追加」から、コード送付先のメールアドレス、を追加する。
以上ー。
これは、「技術同人誌 Advent Calendar 2019」の21日目の記事です。
昨年に「同人誌を書く理由〜2年間を振り返り〜」って 記事を書いた。 その中で「小さな内容でもイイから、薄い本を書き続けていこう」と結論付けていた。 あれから1年が経って試行錯誤する中で「このアプローチ方法なら書き続けていけるんじゃないかな?」と 思えたので、「このアプローチ方法」を言葉にしてみるのが、この記事の目的。
なお、昨年の記事を3行でまとめると以下。
ついでに、今回の記事を3行でまとめると以下。
結果だけ見ると「どこかで聞いた方法」かもしれない。
私自身に適用できそうな「継続する方法」を探したときに聞えてきたのは、 次のようなアプローチ方法。
なるほど、この方法は良さそうだ。 これに従って、、、などと書くと計画的に取り込んだように聞こえるかもしれないので、 ここでぶった切る。確かに「あぁ、その方法は良さそうだ」と思ったけど、 「どうやって習慣化して、いつコツコツ行い、何を目標にすれば良い」のかな?。 少なくも私は、このアプローチ方法の具体的のところで止まった。
※なお、「締め切り駆動開発」は私は駄目だったw 締め切りが定まろうとも、書けないものは書けない。出来る方々は凄いわ〜。
今年2019年も、9/22の技術書典7で新刊を頒布することが出来た。
#技術書典 7で頒布させていただいた新刊「Vue.jsとExpressでWebアプリをテスト駆動開発する」製本版の通販が、とらのあな様で始まりました!
— ほしまど@12/14[土]技書博2/2F-え05 (@hoshimado7) September 24, 2019
PDF版はBOOTH様にて通販開始しております。当日にお手に取れなかった方はぜひ♪ https://t.co/0X9HPxvIBwhttps://t.co/6TwoXp6ajphttps://t.co/Mpzxsmv8FJ
なんとか設営終わったー!「う47C」で新刊「Vue.jsとExpressでWebアプリをテスト駆動開発する」にて、お待ちしております #技術書典♪https://t.co/Mpzxsmv8FJ pic.twitter.com/dmf2qk86eK
— ほしまど@12/14[土]技書博2/2F-え05 (@hoshimado7) September 22, 2019
今回は、前回までの「ノリと勢いで出した」とは異なり、 「書き続けるには?」と考えながら辿り着いた新刊だった。 どうやったか、というと先ずは次のように取り組んでみた。
簡単でもいいから、方向性は様々でも良いから、先ず書こう、って言うスタンスで臨んでみた。 実際に、今年2019年に入ってから秋の技術書典の前までに書いた記事は以下。
「何かあったら、とりあえず書いてみよう」で臨めた。 「技術同人誌を書こう」と思うと筆が止まるけど、「同人誌にまとめるほどじゃないが、ブログとしてはありかな」って思えれば、未だハードルは低い。 書ける範囲で書けばいい、書けた範囲で投稿すればいい。これなら続けられる。
技術同人誌の申込み日が近づいたら、書いたブログの記事を読み返して 「この辺りをもう少し追記したいなー」ってがあるかを探す。 見つかったらサークル参加を申し込む。見つからなかったら、その回は参加を見送る。 幸いなことに、技術書典が年2回、技書博(技術書同人誌博覧会)が年2回ほど開催される現状なら、 年に4回チャンスがある。「必ず参加する」じゃなくて「参加できるところで参加する」でOK。 そのくらい緩い方が継続できる(と思う)。 ・・・落選すれば参加できないけど、その時はその時で。
「このネタで新刊を書こう」って決めたら、ブログに書いた内容を元に 目次を決める。つづいて、ブログに書いた内容とブログ書く過程でメモした内容から、 コピペして新刊を作っていく。 この「コピペで進める執筆」はあくまで「どう並び替えよう」って作業がベースで、少しだけ途中をつなげるために追加書く。 ゼロから「どう書こう?」って悩まなくてよいので、時間当たりで圧倒的進捗が出やすくて、 精神的に楽(そりゃあ、ねぇ?笑)。おすすめ♪ これなら続けられる。
さくさく上手い事進んだように見えるけど、何故か締め切りはギリギリになった。 当初の予約入稿日に対して、途中で1日延期依頼した。 何処に手間取ったかと言うと、「コピペで繋げた、その間の部分」と 「(ブログでは)書ける範囲で、なのでここ少し気になるけど後回し」 した部分の追記ね。 まぁでもこれは、「無理せずに継続する方法」というよりは「動き始めた後の、日程管理の方法」かな。
「無理せず続けられる」と「締め切りがギリギリにならない」は必ずしもイコールではない、と。
とりあえずの思い付きで始めた「ブログを書く。それを継接ぎして1冊の新刊に出来そうなら、同人誌にまとめる」 ってアプローチ方法は思ったよりも功を奏したように思う。 ポイントは次の3つかな。
結果論だけど、目標1「新刊を出す」と、ソコに届かくとも達成感のある目標2「ブログ記事を書く」、とを定められたのも良かったかもしれない。
なお、今年にやってみたアプローチ方法は次のことが前提。
どちらかの前提が崩れると、また新しいアプローチ方法を探さなきゃいけない。 しばらくは、崩れないといいなぁ。
これは、「技術同人誌 その2 Advent Calendar 2018」の19日目の記事です。
ノリとイキオイで始めた同人活動が、気づけば初執筆から2年弱が経った。 最近は「なんのために同人誌を書いてるんだろう?執筆して、だから何だというんだろう?」と思うことが増えてきた。 でも、「やーめた」って思うわけではなくて、なんとなく「続けたい」かつ「続けたほうがハッピーになれる気がする」とも思っている。 その辺のもやもやの解消を目的に、この2年を振り返ってみる。
先ずはじめに、簡単に自分の活動を振り返る。
初めての寄稿が2016年の12月の冬コミ。ちょうどこの12月で2年か。
[C91] 初めてのAzure〜無料で始めるSQL Server とNode.js〜
※「Simple BLE〜素人がBLE モジュールを搭載した基板設計・ファームウエア開発・クライアント開発するのに必要だったことの全て〜」本へ寄稿。
冬コミC91、ありがたくも寄稿の機会をいただきまして、「初めてのAzure〜無料で始めるSQL Server とnode.js〜」で12頁ほど掲載させていただきます。12/29(木)西1む-36aです!
— ほしまど (@hoshimado7) 2016年12月19日
そのあと、技術書典2〜5にてそれぞれ新刊頒布。
製本された本が届いたー♪『初めてのAzureでNode.jsとSQL』です! はじめての薄い本、嬉しいー。4/9の技術書典2にてお待ちしております〜。 #技術書典 サンプルページなどはこちら⇒ https://t.co/geUbg62BnH pic.twitter.com/vdOa1iQS21
— ほしまど (@hoshimado7) 2017年4月5日
本日の #技術書典 3のお品書き。
— ほしまど (@hoshimado7) 2017年10月22日
〇新刊『初めてのWebアプリをAzureとNode.jsで』本、800円
〇既刊『初めてのAzureでNode.jsとSQL』本、500円(極少数)。ダウンロード版、300円。https://t.co/zPg8pq8ROo
#技術書典 4でのお品書き→『テストで作ろう初めてのAzureアプリ』と『Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発』になります♪1冊目はテストに注力して「Mocha+Chai+Sinonでテストを作成、そして実際にAzureでWebアプリを公開するまで」を説明した本です! https://t.co/H6aly8yOdG pic.twitter.com/viJKquO4K7
— ほしまど (@hoshimado7) 2018年4月21日
ふぅー。#技術書典 5での頒布本「ファイル処理スクリプトをJavaScript/TypeScriptでTDDする」のサポートページを公開Done。お待たせしました!書いた本を読みなおしてGitHubからコードを拾上げたー。https://t.co/T9QRvNzU59 合わせて、BOOTHへもスクショを追加しましたー。https://t.co/mvvelchSJm
— ほしまど (@hoshimado7) 2018年10月24日
それから、縁あって同人誌を底本にして2冊ほど商業出版。
2冊目、『Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発』は、「Node.js+AzureでWebアプリを公開するには?ポータル操作は?SQL Serverの使い方は?」を説明した本です。技術書典2の頒布物をベースに、インプレスR&D様からの商業版として生まれ変わりました。https://t.co/t0TnlrXwnt
— ほしまど (@hoshimado7) 2018年4月20日
今春の #技術書典 4での頒布した『テスト駆動で作る! 初めてのAzureアプリ』本が、本日11/16にインプレスR&D様から商業出版されました♪ Node.jsでのTDDを、具体的なライブラリの使い方とともにWebアプリを作りながら解説しています。初めてTDDやってみたい方はぜひ! https://t.co/XSxulDhxlA
— ほしまど (@hoshimado7) 2018年11月16日
ほんの少しだけど、こちらにも書かせていただいた。
3冊目、『技術同人誌を書こう-アウトプットのススメ-』は、技術同人誌を書いてイベントで頒布するために必要なこと全てを網羅した本です。「い-18」親方Projectさんが発起人の本で、当方も少しだけコラムを書かせていただきました♪あなたもこの本を読めばサークル主になれる!https://t.co/S3fwftZqQr
— ほしまど (@hoshimado7) 2018年4月20日
薄い本を2年で4冊。寄稿、製本版、コピー本、合同誌、即売会へサークル参加して頒布、他サークルにて委託頒布、増刷、ショップ委託販売、ネット通販委託、と振り返ってみれば一通りやってた。うん、同人誌作成は完全に理解した^1。
1: 完全に理解した=チュートリアルを終えた。
一般に、「同人誌を書く/描く理由」として聞こえてくるのは次の3つだろうか^2。
上記の3つは、「ふむ。確かにそれはある」とある程度は同意する。 でも、全力で肯定出来るわけじゃない^3。 一つずつ見てみる。
2: 他に「商業出版したい!売れたい!金儲けたい!」ってのもあるだろうけど、それは当方とはベクトルが異なるので、またの機会に。
3: もちろん、主となる理由は人それぞれ。Aに全力同意する人も居れば、Bに頷きまくりの人も居るだろう。私にはどれもクリティカルヒットはしないから、そのズレを検証しよう、ってのがこの記事の目的。
表現したいものが身体の内から溢れて止まらないタイプの方の「書く理由」がコレかな。 自分の頭の中にだけあるものを、世の中に具現化したく仕方ない、そういう欲求が源泉になる方。本を書くことそのものが目的。
「山に登る理由?そこに山があるからだ」ってヤツ。
その情熱は素敵だなー、って思うけど、たぶん私の動機から一番遠い。 「山登り?んー、悪くは無いけど、私はあまり興味ないや」って思うので。
私はこの技術が好きなんだ、この技術を世の中に広めたい、仲間を増やしたい!って方の「書く理由」がコレかな。推しを布教する「手段」の1つとしての、薄い本の執筆。 同人誌を書く理由としては、一番多いのがこれじゃないだろうか?
「山に登る理由?私は××が見たいんだ、それには山登りが適してるんだ!」ってヤツ。
私の動機もコレ、、、だと思ってた。 でも1年ほどが過ぎたあたりから、なんか違うって思い始めた。 「なんか違う」は具体的には、そこまでソレ自体を私は推してるか?と疑問に思えてきたから。 熱が醒めてきた。「推し」ってのは、そんなに簡単に醒めるものではない、と思う。 だから「推しを布教したい!」は、少なくとも私の主な動機ではない、と思うようになった。 「○○を見に行かないかって? ○○は好きだけど、、、山に登ってまでは、遠慮するよ」って今はなってる。
同志たちと交流するのが楽しいんだ!皆で一緒に何かをするのは楽しいぞ!が「書く理由」の方も居るようだ。 仲間とコミュニケーションする場への「参加料」としての薄い本の執筆。
「山に登る理由?山頂で皆で『登ったね!』ってワイワイ打ち上げたいんだ!」ってヤツかな。
実は、この視点は次の記事を読んで気づいた。 「楽しむための通行料」(=参加料、と捉えた)という表現は面白い。
あまり自覚してなかったんだけど、「こういう本を書いたよ〜!」を 互いに持ち寄ってワイワイ交流するのは、確かに楽しい。 先日に、とある合同誌に参加して再認識にしたが、 「皆で書き上げる」という行為も、確かにワクワクした。
でも、それを原動力として書き続けられるかと言うと、、、たぶん足りない。 オマケとしてついてくるのは大歓迎。でもそれを主目的にするかと言うとNo。 「山頂で宴会? 楽しそうだけど、、、登るの大変だから遠慮するよ」って状況。
C95にて頒布予定の合同誌「ワンストップ見積もり本」に参加して、少しだけど書きました〜。 頒布場所は次です!
ワンストップ見積もり本入稿Done。
— おやかた@二日目(日)ト26a (@oyakata2438) 2018年12月11日
頒布場所とか、目次とか
2日目 30日 東トー26a 親方Project
3日目 31日 東T-17a 錬金術Meetup
ワンストップ見積もり|おやかた @oyakata2438|note(ノート) https://t.co/nrDthP7D8y
表紙は湊川さん@llminatollです。
3つの理由のどれも被る部分はあれど、「ソレだ!」って一致は見つからない。 でも振り返ってくる中で、とある欲求があったことに気づいた。 それは、 「ここが道かよ!だったら最初から示せ!つか、俺が示してやる!」 という欲求。 「こんにゃろー、こっちの道なら楽だったんじゃねーか!あの苦労はなんだったんだ。 二の舞を演じさせてたまるか!舗装して案内板を立ててやる!」 が、私が「このネタを書こう!」って思ったときの理由に一番近いと思う。
どれもこれも、当時に「記事が見当たらん^4。分厚い本はあるけど、チュートリアルはどこだ?」で困ったヤツ。だから、道案内の目的に薄い本を書いた。
もちろん自分自身が「強くてニューゲーム」出来たら一番良いけど、それは一般に叶わない。。その代わりに、自分が苦労した敵を他の人たちが楽々倒すのを見て(妄想して)、 自分が強くてニューゲームをした錯覚に陥る、、、ことが目的な気がした。
実際に、しばらくその「ネタ」をしばらく離れた後に自分の書いた薄い本を読んで、 「あー、そうそう、○○は××すると楽だったんだ」って用途に使えた。 なので、「当時にこういう本があればよかったのに!」は達成出来てたと思う。
苦労すること自体に価値は無くて、「現状では、苦労せざるを得ない」だけ、と私は思っている。 「こうやると、苦労せずに手にできますよ」って知見がどんどん増えてほしい。広まってほしい。 自分が手にしたいけど叶わないから、誰かが手にすることで代替して 「この社会の苦労を1つ潰してやったぜ!ざまーみろ!」って 満足感を得ている気がする。
4: 本当に無かったか、は分からない。でも私は辿り着けなかった。
私が薄い本を書く理由が「同じ苦労の繰り返しを打破したい!知見を共有したい」 であるなら、「薄い本で無くてもよいのでは?ブログでも良いのでは?Twitterでも良いのでは?」 という疑問が湧いてくる。
それはその通り。 この「薄い本でなくても、かまわないのでは?」は、「推しを布教したい」に対しても 同じ問い掛けができると思う。 この問い掛けに対する答えとしては、高橋さんの次のツイートが「ソレだ!」って腑に落ちた。
https://t.co/WM95OKycjw というわけで載りました。「なんでリアルで紙なのか?(意訳)」と聞かれて「(今の)ネットよりも現実の方が帯域が太くて解像度が高いから(意訳)」と説明したのは採用されなかったぽい
— masayoshi takahashi (@takahashim) 2018年10月11日
同人誌を書かななくとも、ブログで十分なことも多いと思う。 でも「ブログだと上手くまとめられんのだ」と感じるネタもある。 そういうときに「太い帯域と高い解像度」を確保できる同人誌が選択肢になる。 そういうネタを偶々ここ2年は手にしたので、同人誌の執筆に縁があった。
ところで、そういうネタが継続する必然性は無い。 あれ?ってことは、今後に同人活動をする理由って、実は私には無い?
そもそも論として、 「苦労の打破に至るとは限らない。なんとか辿り着いたけど、楽な道は見つからなかった」 ってことだって多い。 つまり、「書こう!」ってネタの供給は不安定。
けれども。 どこか「書き続けたいなぁ」と思っている自分が居る、気がする。 それは何を欲しているんだろう? 考えているんだけど、実はまだ結論が出ていない。
今の時点で「これかな?」と思っているのは、 「同人誌即売会では、自分が気になっている知見に触れる事が出来る、集まってくる」 こと。 これは、途切れた過去の活動(フリーソフトを作ったり、ブログを書いたり、勉強会に参加したり)と 大きく違う点に感じている。
もちろん、ブログや本屋でも「知見に触れる」こと、それを手に入れることはできる。だけど、「自分から取りに行く」必要がある。 リアルの周囲で、同じ物事について困っていて「打開しよう!」って仲間がいれば素敵だけど、 居るとは限らない。 自分一人で探し回って手に入る量と質には、たかが知れている^5。 手が届かない。リソースが足りない。間に合わない。
でも同人誌即売会では、「知見の方から集まってくる」。 リアルで薄い本を通して、著者と会話して手に入れたほうが、帯域が太いし解像度が高い。 そして、同人誌を頒布することは「こういう部分に、私は興味がある!欲している!」を 分り易く明確に広く示すこと、に等しい。 同人誌を書くなかで、自然と起承転結にまとまる。他の人からみて「求めているもの」が分かり易くなる。 すると、同じように「探している」人たちが「私の場合は、こういう方法を見つけたよ!」 って寄ってきてくれる。そこが「楽しい」のかな、と思う。
5: もちろん、一人で十分な量を見つけ出せる創り出せる方々も居るけど。
そうだった。「知見が集まってくる」ってのは、好きだったんだ。 大学生時代の楽しさの本質って、これだったのかもしれない。 「書こう!」ってネタに出会えるかは運次第だけど、書いてないと書き方を忘れそう。何が「楽しい」のか忘れそう(実際、忘れた、気がする)。 内容を小さくすれば、出会える確率は上がるんじゃないかな。 薄いー本だって、いい。合同誌への参加だってアリだ。
「小さくても、書く。書けば、即売会に出れる。すると、知見が集まってきてくれる。きっと楽しいよ」
せっかく「即売会」が定期開催されてるんだ、小さくても書き続けていこう。
P.S. 「薄い本」と「同人誌」の揺れを残しているはわざと。薄い本が好きなんだ。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |