2024年06月02日

JSTQBファウンデーション資格を受験してみた(ので勉強方法など)

JSTQB認定テスト技術者資格のFoundation Levelを受験してみたので、その際の勉強方法などを記録。

※本記事は、ScrapBox側からの転記です。

前提

まず、勉強開始前の当方の状況など。

  • ソフトウェアテストに関して特段勉強した経験などは無し
  • 「V字モデル」は知っていた
  • ソフトウェア製品開発の中で「テスト項目の作成、項目に従ってテストを実行、実行結果を記録して報告」は一通り経験
    • 「一通り経験」は「やったことはあります」という程度

勉強方法

試験勉強として、やった事は以下の通り。

  • JSTQBシラバスを通しで読む
    • 「書いてあることがよく分からん」を無い状態を目指して繰り返し読んだ。
    • 少なくとも「分かったつもり」と言える状態を目指した(説明できる、とは言わない)
    • 1日1時間くらいずつ、4-5週間かけて実施(したがって、7日/週として28〜35時間くらい所要)
  • テス友アプリ を使って、ひたすら問題を解く
    • 10問/1セット形式。1セット/12分の時間配分で1セット/1日くらいのペースで4週くらい解いた。その後、3セット/1日を2週、4セット/1日を0.5週間、やった
      • したがって、12分×(128 + 314 + 4*4) = 17.2h 〜19時間くらい所用(+2hは間違えた問題の解説を参照するなどの分)
    • 正答率の推移:
      • 開始週:60-70%
      • 最終週:80-100%
  • 参考書を買って、試験直前の週あたりで、巻末に付属の模擬試験1セットを解く
    • 本番のテストを想定したら量、時間配分などを把握するための予行演習、として位置付けた
    • 正答率は82%ほど。
      • 合格ラインが「65%以上」なので、「まぁ大丈夫だろう」と捉えて本番へ臨んだ
    • 参考書の模擬試験以外のページは、模擬試験で迷ったり誤った部分を中心にパラっと読んだ
      • シラバス読んでて&テス友で苦手とした章、も追加でパラパラと目を通した

勉強時間の総時間としては、35+19+1=55hに実際はなんだかんだで確認時間等も入っているので、たぶんトータル60時間くらいかな。

※都合で、シラバスを一通り読んだ後、2ヶ月くらい勉強は中断し、それからテス友アプリで再開、してたりする。どの程度に影響があった要因かは分からないが、一応記載しておく。

上記の勉強期間を踏まえて試験に臨み、無事に「合格」を頂いた♪

感想

全体を通しての雑感としては以下。

  • 参考書は、無くても合格できた気がする。

    • まぁ、念のためで、「やればよかった!」の後悔をしないために購入を決断した。
    • 模擬試験で実際の試験時間と量で通して体験すること、が目的だね。
  • シラバスに書いてある内容は「まぁ、そうね」と思える内容であって、そこまで難しくは無い。

    • 「そのように定義するのね」「分類するのね」、「呼称するのね」、、、という理解していく感。
    • ・・・レビュー種別の区別、のところが一番難しかったかな。今でも少し不安。
  • テス友アプリがとても優秀

    • 勉強のし易い感、が半端ない♪
    • ちょっとの時間で出来るの良い
    • こういうの、他の試験でもあると良いなぁー。

JSTQBのFLの試験勉強を経て「ソフトウェアのテストに関して会話する際の、基本用語が明確になった」感を受けた。受けて良かったと思う。

posted by ほしまど at 18:38| Comment(0) | メモ書き
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