JSTQB認定テスト技術者資格のFoundation Levelを受験してみたので、その際の勉強方法などを記録。
※本記事は、ScrapBox側からの転記です。前提
まず、勉強開始前の当方の状況など。
- ソフトウェアテストに関して特段勉強した経験などは無し
- 「V字モデル」は知っていた
- ソフトウェア製品開発の中で「テスト項目の作成、項目に従ってテストを実行、実行結果を記録して報告」は一通り経験
- 「一通り経験」は「やったことはあります」という程度
勉強方法
試験勉強として、やった事は以下の通り。
- JSTQBシラバスを通しで読む
- 「書いてあることがよく分からん」を無い状態を目指して繰り返し読んだ。
- 少なくとも「分かったつもり」と言える状態を目指した(説明できる、とは言わない)
- 1日1時間くらいずつ、4-5週間かけて実施(したがって、7日/週として28〜35時間くらい所要)
- テス友アプリ を使って、ひたすら問題を解く
- 10問/1セット形式。1セット/12分の時間配分で1セット/1日くらいのペースで4週くらい解いた。その後、3セット/1日を2週、4セット/1日を0.5週間、やった
- したがって、12分×(128 + 314 + 4*4) = 17.2h 〜19時間くらい所用(+2hは間違えた問題の解説を参照するなどの分)
- 正答率の推移:
- 開始週:60-70%
- 最終週:80-100%
- 10問/1セット形式。1セット/12分の時間配分で1セット/1日くらいのペースで4週くらい解いた。その後、3セット/1日を2週、4セット/1日を0.5週間、やった
- 参考書を買って、試験直前の週あたりで、巻末に付属の模擬試験1セットを解く
- 本番のテストを想定したら量、時間配分などを把握するための予行演習、として位置付けた
- 正答率は82%ほど。
- 合格ラインが「65%以上」なので、「まぁ大丈夫だろう」と捉えて本番へ臨んだ
- 参考書の模擬試験以外のページは、模擬試験で迷ったり誤った部分を中心にパラっと読んだ
- シラバス読んでて&テス友で苦手とした章、も追加でパラパラと目を通した
勉強時間の総時間としては、35+19+1=55hに実際はなんだかんだで確認時間等も入っているので、たぶんトータル60時間くらいかな。
※都合で、シラバスを一通り読んだ後、2ヶ月くらい勉強は中断し、それからテス友アプリで再開、してたりする。どの程度に影響があった要因かは分からないが、一応記載しておく。
上記の勉強期間を踏まえて試験に臨み、無事に「合格」を頂いた♪
感想
全体を通しての雑感としては以下。
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参考書は、無くても合格できた気がする。
- まぁ、念のためで、「やればよかった!」の後悔をしないために購入を決断した。
- 模擬試験で実際の試験時間と量で通して体験すること、が目的だね。
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シラバスに書いてある内容は「まぁ、そうね」と思える内容であって、そこまで難しくは無い。
- 「そのように定義するのね」「分類するのね」、「呼称するのね」、、、という理解していく感。
- ・・・レビュー種別の区別、のところが一番難しかったかな。今でも少し不安。
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テス友アプリがとても優秀
- 勉強のし易い感、が半端ない♪
- ちょっとの時間で出来るの良い
- こういうの、他の試験でもあると良いなぁー。
JSTQBのFLの試験勉強を経て「ソフトウェアのテストに関して会話する際の、基本用語が明確になった」感を受けた。受けて良かったと思う。